ローヤルゼリーは認知症にも効果

厚生労働省によると、日本人の平均寿命は男性では80.79歳、女性では87.05歳とされており、とても長生きなのがわかります。
一方で、認知症の患者数は2010年の時点では200万人程度とされ(厚生労働省)、65歳以上の約4人に1人が認知症または認知症予備群といわれています。
ですが、認知症は年齢とともに記憶力が衰えてくる「物忘れ」とは違います。
認知症では、以下のような症状を引き起こす可能性があり、これらの症状はだんだんと進行していく特徴があります。
年齢を重ねるごとに心配になってくる病気はさまざまですが、認知症は高齢者だけではなく、若い世代でも若年性認知症を発症することがあります。
ここではそんな認知症改善に効果の高いローヤルゼリーについて紹介していきます。

ローヤルゼリーの認知症への効果研究

将来認知症になってしまう不安をもっている方や、ご家族が認知症になってしまったという方は、認知症に効果のあるものはいろいろと試してみたいと思っているかもしれません。
ローヤルゼリーは認知症に対する効果があることが研究されています。
その内容について、もう少し詳しく見てみましょう。

ローヤルゼリーは、ミツバチの中でも働き蜂が、女王蜂のための食事としてつくる特別食です。
女王蜂は、生まれたときは働き蜂と遺伝子の変わらない幼虫ですが、ローヤルゼリーを食べて、働き蜂よりも2~3倍も大きく、30~40倍も長く生きて、卵を産むことができるようになります。
また、タンパク質・糖質・脂質の三大栄養素や、ビタミン・ミネラルなど、40種類以上の栄養素が含まれており、さまざまな効果効能も研究されているのです。

そんなローヤルゼリーの認知症に対する研究結果も報告されています。
東北大学 工学研究科付属 超臨界溶媒工学研究センター 抗認知症機能性食品開発部門では、ローヤルゼリーが「ノビレチン」の作用を増強することのできる天然資源であることを確認しています。
ノビレチンとは、シークワーサーなど柑橘系植物に含まれており、抗認知症成分であることが研究されています。
また、この研究ではローヤルゼリーも、ノビレチンと同様に認知症治療に効果を発揮する生薬資源のひとつであることを証明しています。
認知症以外にも以下のようなローヤルゼリーの効果が研究されています。
  • 糖尿病と合併症の予防、治療
  • がんなどの腫瘍抑制
  • 自律神経失調症の改善
  • 高血圧、低血圧の予防、治療
  • アトピー性皮膚炎の抑制
栄養補給やさまざまな健康効果を発揮するローヤルゼリー
気になる認知症に対する効果を得るためにも、毎日続けて飲んで健やかな日々を送りたいですね。